定時制高校について
定時制高校について
高校の中でも定時制高校は、一昔前まで、「昼間働いている人が、夜に通って勉強する」ための高校でした。
家庭の経済的事情や仕事の都合などで、全日制の高校進学を断念した人が通うための高校だったわけです。
しかし、最近は、中卒で就職する人は激減する一方で、多様なニーズによって、定時制高校を選択する人が増えてきました。
全日制高校になじめずに中退した人や、中学時代に不登校だった人、高校受験に失敗した人などが、定時制高校を利用するケースもあります。
また、生徒の生活スタイルに応じて、昼間に授業を行う定時制高校も出てきたため、以前の「夜に通う高校」という定時制のイメージも、最近は変わって来つつあります。